魔法武器モーション改善後のDrK武器考察
〜追記〜
2013年1月の最新版はこちら
http://d.hatena.ne.jp/cerenis/20130101/1356986851
魔法武器のモーション仕様変更後を想定したDrK武器の考察をします。
ELF.COM.BATのシミュレータをベースに、Lv75変身、属性3段階、STR・DEX・BW・BSK込み、片手・両手ともにDSG装備で対象MR100の前提です。
サンダーグラップは竜騎士リニューアル後のダメージ情報があまり出ていませんが、現行の1d6+51のダイスで計算（INT11で平均24.17 INT24で平均57.50）
アイスイラプションのダメージは、KR実験ではINT11で21〜23程度だったので現行のサンダーグラップと同等として計算します。
■パターン1 STR18INT12ベース エンチャント込みSTR35 INT24型
〜片手武器〜
+10b-ジェネラルソード 10633/10338
+9ライトニングエッジ（発動5％） 10868/10769
+7デスナイトフレイムブレード（発動4％） 11054/10463
+7マリスエレメントチェーンソード（発動8％） 10561/10013 + 弱点露出
〜両手武器〜
+10テーベオシリスツーハンドソード（発動4％） 10663/11089
+9破滅者のチェーンソード（CS強化後 21/17 dmg+3 hit+5） 10605/10240 + 弱点露出
+7新CS（極限/極寒のチェーンソード 23/20 dmg+3 hit+4 発動8％） 11201/10926 + 弱点露出
■パターン2 STR18DEX12ベース エンチャント込みSTR43 INT11型
〜片手武器〜
〜両手武器〜
+10ジェネラルグレートソード10581/10922
■まとめ
弱点露出は各CSによる弱点露出確率の差が考えられるので、少なく見積もってそれぞれ分間1000程度の追加換算。
・STR/INT型
+7新CS ＞ +7MECS ＞ +9破滅CS ＞ +7DKFB
・STR型
+7新CS ＞ +9破滅CS ＞ +7MECS ＞ +7DKFB & +10b-GS
+10b-GSは安価でそこそこ強い。STR型で輝く。
+7DKFBはINT型ではもちろんのことSTR型でも十分強い。
+9LEはDKFBのSMALL/BIGダメージ差を和らげた安定版。DKFBと同じくどちらのステータスでも使用可。
+7MECSは弱点露出を考慮するとINT型やSTR型のどちらでも同強化数のDKFBを凌駕し、さらにこの中で唯一損傷しないというこの上ないメリット。
+10TO2HSと+10GGSは過去の武器。
+9破滅CSはSTR型だとMECSを上回るが、両手装備なうえに損傷するので使いにくい部分も。
+7極限/極寒のチェーンソードは、両手装備であることと損傷することさえ目を瞑れば、最高火力+HP吸収効果付き。
